IPO DETAIL

ジャパンワランティサポート株式会社

証券コード:7386 東証グロース その他金融業 総合評価 C

住宅設備機器の故障に備える延長保証サービスを住宅事業者と消費者向けに提供します。

初値期待度 52 /100
想定利益 1,000円

SUMMARY

このIPOの結論

総合評価 C
予想初値 1,650円
予想利益 1,000円
主幹事 みずほ証券

ジャパンワランティサポートのIPOは安定した増収増益と保証契約の継続性を評価できる一方、親会社売出し中心の需給を確認したい案件です。
住宅設備の延長保証を住宅事業者経由で提供し、契約の積み上げによりストック性のある収益を形成しています。
単体売上高と最終利益は3期連続で伸びていますが、親会社への依存度と上場後の追加売却余地が評価上の論点です。
申込みは主幹事のみずほ証券を軸に、割安感と公開株の消化状況を確認して選別する方針です。

IPO申込の準備

みずほ証券でIPO申込を準備

主幹事や幹事証券を確認し、申し込みできる証券会社を早めに準備しましょう。

APPLICATION STRATEGY

このIPOの申込戦略

最優先:みずほ証券

主幹事のみずほ証券を最優先とし、ネット申込に対応する幹事証券の取扱いも確認します。
公開規模、業績、株主構成、ロックアップを確認して申込可否を判断します。

1

主幹事を最優先

主幹事のみずほ証券は配分の中心となるため、最優先で申し込みます。

2

平幹事も取りこぼさない

主幹事以外の配分は多くありませんが、ネット抽選対応の幹事にも申し込みます。

3

資金と締切を管理

仮条件上限1,640円の場合、100株当たりの申込資金は164,000円です。
証券会社ごとの資金ルールを確認し、申込資金を無理なく配分します。

優先して申し込みたい証券会社

最優先
  • みずほ証券
併用して申し込みたい証券会社
  • SBI証券
    • 抽選方式:口数比例抽選+IPOチャレンジポイント+裁量配分
    • 入金:抽選時(発行価格決定日18時以降)
    • IPO取扱:62件
    口座開設 レビュー
  • 楽天証券
    • 抽選方式:申込株数単位の抽選(口数比例型の公平抽選)
    • 入金:公開価格決定日18時まで
    • IPO取扱:44件
    口座開設 レビュー
  • 大和証券

申込のコツ

  • 主幹事のみずほ証券を優先して申し込む
  • 仮条件上限1,640円で資金を準備する
  • ネット対応の幹事証券も確認する
  • 購入申込期限を忘れない

注意点

  • 市場の地合い悪化時は初値が伸びにくい
  • ロックアップ解除条件と売出比率を確認する
  • 上場ラッシュの資金分散に注意する
  • 購入申込忘れに注意する

SCHEDULE

IPOスケジュール

今日:2026年7月29日

BB期間: 2022年6月7日〜6月13日
公開価格決定日: 2022年6月14日
申込期間: 2022年6月15日〜6月20日
上場日: 2022年6月23日

1

BB申込期間

2022年6月7日〜2022年6月13日

BB期間中に需要申告を行います。
仮条件は1500〜1640円です。

2

抽選日

2022年6月14日

公開価格決定日・抽選結果確認日は2022-06-14です。

3

購入申込期間

2022年6月15日〜2022年6月20日

当選後は2022-06-15〜2022-06-20の購入申込を忘れないようにします。

4

上場日

2022年6月23日

上場日は2022-06-23です。
公開規模、ロックアップ、市場の地合いを確認します。

BASIC INFO

基本情報

銘柄名 ジャパンワランティサポート株式会社
証券コード 7386
市場 東証グロース
業種 その他金融業
主幹事 みずほ証券
吸収金額 12.1億円
想定時価総額 34.4億円
総合評価 C

PRICE / FORECAST

価格情報・初値予想

想定価格 1,640円
仮条件 1500〜1640
公募価格 1,640円
予想初値 1,650円
予想利益 1,000円
初値 1,480円
初値騰落率 -9.8%

LISTING RESULT

上場後の結果

初値マイナス
公募価格 1,640円
初値 1,480円
初値売却損益 -1.6万円
初値騰落率 -9.8%

更新日:2022年6月23日

公開価格は1,640円、初値は1,480円となり、100株当たりの損益は-16,000円でした。

EVALUATION POINTS

評価ポイント

プラス要因

  • 住宅設備の延長保証は契約積み上げ型の収益です
  • 直近3期は売上高と最終利益がともに増加しています
  • 仮条件上限ベースの利益評価には割安感があります
  • 親会社株には180日の価格解除条件なしの拘束があります

マイナス要因

  • 親会社による売出しが公開株の中心です
  • 吸収金額約12.1億円は時価総額に対して重めです
  • 親会社への依存と親子上場の論点が残ります
  • 新株予約権による潜在的な希薄化があります

FINANCIALS

業績推移

直近3期の売上高と当期純利益を百万円単位で掲載しています。
単独・連結や決算期間の違いがある場合は注記に注意してください。

売上・利益推移

単位:百万円 / 左軸:売上、右軸:利益

0 417 834 1.3千 0 107 215 322 2019年9月期(単体) 2020年9月期(単体) 2021年9月期(単体) 売上 利益
売上:棒グラフ 利益:線グラフ
年度 売上 利益 売上成長率
2019年9月期(単体) 742百万円 219百万円 -
2020年9月期(単体) 1,057百万円 294百万円 +42.5%
2021年9月期(単体) 1,251百万円 322百万円 +18.4%
期間売上成長率 +68.6%
直近期の利益 黒字
直近売上 1,251百万円

業績コメント

直近3期はいずれも単体業績で、売上高は742百万円、1,057百万円、1,251百万円と拡大しています。
当期純利益も219百万円、294百万円、322百万円へ増加し、安定した収益推移が確認できます。

SHAREHOLDER / LOCK-UP

株主構成・ロックアップ

上位株主のロックアップ期間は主に180日です。
価格解除条件はありません。

VC保有率 0%

VC保有は確認されていません。

主な株主

保有株数・保有比率・ロックアップ条件をまとめて確認できます。

5件
株主名 保有株数 保有比率 ロックアップ条件
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 2,000,000株 79.37% 180日
庄司 武史 220,000株 8.73% 180日
小田 則彦 148,000株(全量潜在株式) 5.87% 180日
渡邊 俊雄 120,000株(全量潜在株式) 4.76% -
飛田 悟 32,000株(全量潜在株式) 1.27% 180日

株主構成コメント

親会社ジャパンベストレスキューシステムが79.37%を保有し、株主構成は親会社へ大きく集中しています。
親会社株には180日の拘束がありますが、小田則彦氏、渡邊俊雄氏、飛田悟氏の記載株数は全量が新株予約権由来の潜在株式です。

BROKERS

申込できる証券会社・おすすめ口座

申込候補の証券会社

みずほ証券 主幹事 大和証券 野村證券 東海東京証券 SBI証券 楽天証券

COMMENTARY

詳細・管理人コメント

まず確認したいポイント

ジャパンワランティサポートのIPOは安定した増収増益と保証契約の継続性を評価できる一方、親会社売出し中心の需給を確認したい案件です。

住宅設備の延長保証を住宅事業者経由で提供し、契約の積み上げによって継続的な手数料収入を得るストック型の事業です。

単体売上高と最終利益は直近3期でともに増加し、利益率も高い水準ですが、親会社や主要な住宅事業者への依存には注意が必要です。

時価総額は約34.4億円、吸収金額は約12.1億円で、企業規模に対する公開株の比率が高く、売出株の消化が初値形成を左右します。

親会社が約79%を保有し180日の拘束がありますが、親子上場の論点と将来の追加売却余地、新株予約権による希薄化は残ります。

申込みは主幹事のみずほ証券を中心に、割安性だけでなく公開株の需要を確認し、短期の大幅上昇を前提とせず判断する方針です。

IPO申込の準備

みずほ証券でIPO申込を準備

申込忘れを防ぐため、BB期間・抽選日・購入期間を確認しておきましょう。