IPO DETAIL

株式会社ラバブルマーケティンググループ

証券コード:9254 東証マザーズ サービス業 総合評価 B

企業のSNSアカウント運用を企画から分析まで支援し、マーケティングツールや人材教育サービスも提供する企業です。

初値期待度 76 /100
想定利益 2.4万円

SUMMARY

このIPOの結論

総合評価 B
予想初値 1,500円
予想利益 2.4万円
主幹事 SBI証券

ラバブルマーケティンググループはSNS運用支援という分かりやすい成長テーマを持ちます。
売上高は事業拡大で伸びましたが、直近期は最終赤字となり、利益の安定性には課題があります。
仮条件上限では吸収金額約5.0億円、時価総額約17.6億円となり、公開株の少なさが初値需給を支えます。
複数の無拘束株と年末の同日上場には注意が必要ですが、超小型需給を評価してやや積極的な評価としました。

IPO申込の準備

SBI証券でIPO申込を準備

主幹事や幹事証券を確認し、申し込みできる証券会社を早めに準備しましょう。

APPLICATION STRATEGY

このIPOの申込戦略

最優先:SBI証券

主幹事のSBI証券を優先し、SMBC日興証券、みずほ証券、松井証券、マネックス証券も併用します。
超小型需給を評価しつつ、同日上場の資金分散を確認します。

1

主幹事を最優先

主幹事はSBI証券です。
当選口数が少ない可能性があるため、申込口数とポイント利用を検討します。

2

平幹事も取りこぼさない

SMBC日興証券、みずほ証券、岩井コスモ証券、エイチ・エス証券、極東証券、東海東京証券、東洋証券、丸三証券、アイザワ証券、岡三証券、松井証券、マネックス証券、むさし証券が幹事です。

3

資金と締切を管理

仮条件上限1,260円では100株12.6万円が必要です。
多数の幹事へ申し込む場合は前受金の有無を比較してください。

優先して申し込みたい証券会社

最優先
  • SBI証券
    • 抽選方式:口数比例抽選+IPOチャレンジポイント+裁量配分
    • 入金:抽選時(発行価格決定日18時以降)
    • IPO取扱:62件
    口座開設 レビュー
併用して申し込みたい証券会社
  • マネックス証券
    • 抽選方式:100%完全平等抽選
    • 入金:需要申告時
    • IPO取扱:41件
    口座開設 レビュー
  • SMBC日興証券
    • 抽選方式:10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分
    • 入金:需要申告前
    • IPO取扱:27件
    口座開設 レビュー
  • 松井証券
    • 抽選方式:70%以上完全平等抽選+裁量配分
    • 入金:当選・補欠当選後、購入申込期間最終日15:45まで
    • IPO取扱:51件
    口座開設 レビュー

申込のコツ

  • SBI証券を最優先に申し込む
  • SMBC日興証券とマネックス証券も確認する
  • 無拘束株の比率を確認する
  • 同日上場銘柄との資金配分を調整する

注意点

  • 直近期の最終赤字
  • 複数株主にロックアップなし
  • 利益の年度変動
  • 年末の同日上場による需要分散

SCHEDULE

IPOスケジュール

今日:2026年7月29日

BB期間: 2021年12月6日〜12月10日
公開価格決定日: 2021年12月13日
申込期間: 2021年12月14日〜12月17日
上場日: 2021年12月21日

1

BB申込期間

2021年12月6日〜2021年12月10日

BB期間は2021-12-06〜2021-12-10で、仮条件は1170〜1260円です。

2

抽選日

2021年12月13日

公開価格決定日・抽選結果確認日は2021-12-13です。

3

購入申込期間

2021年12月14日〜2021年12月17日

当選後は2021-12-14〜2021-12-17の購入申込を忘れないようにします。

4

上場日

2021年12月21日

上場日は2021-12-21です。
公開規模、業績、株主構成、同日上場の影響を確認します。

BASIC INFO

基本情報

銘柄名 株式会社ラバブルマーケティンググループ
証券コード 9254
市場 東証マザーズ
業種 サービス業
主幹事 SBI証券
吸収金額 5億円
想定時価総額 17.6億円
総合評価 B

PRICE / FORECAST

価格情報・初値予想

想定価格 1,170円
仮条件 1170〜1260
公募価格 1,260円
予想初値 1,500円
予想利益 2.4万円
初値 4,845円
初値騰落率 284.5%

LISTING RESULT

上場後の結果

初値プラス
公募価格 1,260円
初値 4,845円
初値売却損益 35.9万円
初値騰落率 284.5%

更新日:2021年12月21日

公開価格1,260円に対して初値は4,845円となり、騰落率は284.5%でした。
初値売り損益は100株で358,500円でした。

EVALUATION POINTS

評価ポイント

プラス要因

  • 吸収金額約5.0億円の超小型案件
  • SNSマーケティングの成長テーマ
  • 時価総額約17.6億円の小型評価
  • 筆頭株主側に180日のロックアップ

マイナス要因

  • 直近期は最終赤字
  • 年度ごとの利益変動が大きい
  • 複数の少数株主にロックアップなし
  • 年末の同日上場による需要分散

FINANCIALS

業績推移

目論見書の単独財務情報を百万円単位で掲載しています。
2020年3月期以降は子会社化や事業構成の変化を含むため、売上高の推移と利益の振れを合わせて確認してください。

売上・利益推移

単位:百万円 / 左軸:売上、右軸:利益

0 404 809 1.2千 -33 6 44 83 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 売上 利益
売上:棒グラフ 利益:線グラフ
年度 売上 利益 売上成長率
2019年3月期 197百万円 -21百万円 -
2020年3月期 1,213百万円 83百万円 +515.7%
2021年3月期 964百万円 -33百万円 -20.5%
期間売上成長率 +389.3%
直近期の利益 赤字
直近売上 964百万円

業績コメント

業績面では、売上高が197百万円から964百万円へ推移し、当期純利益は-21百万円、83百万円、-33百万円です。

SHAREHOLDER / LOCK-UP

株主構成・ロックアップ

主要株主には180日のロックアップが設定されています。
公開価格による解除条件はありません。

VC保有率 0%

VC保有は確認されていません。

主な株主

保有株数・保有比率・ロックアップ条件をまとめて確認できます。

10件
株主名 保有株数 保有比率 ロックアップ条件
合同会社みやびマネージメント 491,250株 36.17% 180日
株式会社日比谷コンピュータシステム 354,400株 26.10% 180日
林雅之 102,114株 7.52% 180日
長谷川直紀 58,000株 4.27% 180日
佐々木博之 57,450株 4.23% -
横山隆治 39,375株 2.90% -
島田亨 36,750株 2.71% -
田村慶 32,500株 2.39% -
鵜川太郎 24,025株 1.77% 180日
佐藤寛次郎 23,600株 1.74% -

株主構成コメント

みやびマネージメントが36.17%、日比谷コンピュータシステムが26.10%を保有し、上位2社で約62.3%を占めます。
一方、上位2社と経営関係者の一部には180日のロックアップがありますが、佐々木博之氏など複数株主の持株には拘束がありません。

BROKERS

申込できる証券会社・おすすめ口座

申込候補の証券会社

SBI証券 主幹事 SMBC日興証券 みずほ証券 岩井コスモ証券 エイチ・エス証券 極東証券 東海東京証券 東洋証券 丸三証券 アイザワ証券 岡三証券 松井証券 マネックス証券 むさし証券

COMMENTARY

詳細・管理人コメント

まず確認したいポイント

ラバブルマーケティンググループのIPOはSNS支援のテーマ性と約5.0億円の超小型需給を評価し、参加を検討したい案件です。

企業のSNSアカウント運用を企画から分析まで支援し、自社ツールや教育サービスも組み合わせて継続取引を獲得します。

売上高は2019年3月期2.0億円から2021年3月期9.6億円へ拡大しましたが、直近期は0.3億円の最終赤字です。

仮条件上限で時価総額は約17.6億円となり、業績の振れよりも公開株の少なさが初値形成を支えると考えられます。

上位2社で約62.3%を保有し180日拘束されますが、佐々木博之氏など複数株主の持株にはロックアップがありません。

申込みはSBI証券を優先し、赤字と無拘束株、同日上場の影響を確認しながら参加する方針です。

IPO申込の準備

SBI証券でIPO申込を準備

申込忘れを防ぐため、BB期間・抽選日・購入期間を確認しておきましょう。