IPO SECURITIES GUIDE

SMBC日興証券のIPO申込ガイド

SMBC日興証券は主幹事実績の多さとダイレクトコースの同率抽選が強みの大手証券です。

ネット配分は10%目処と大きくありませんが、主幹事案件への参加機会を増やしたい人に向いています。

主幹事重視のIPO候補10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分口座開設:最短即日

QUICK DECISION

この証券会社を使うべきか

総合評価95/100主幹事実績が多く、IPOの当選本数が増えやすい主幹事案件を狙いやすい大手証券です。

ダイレクトコースでは10%目処の同率抽選に加え、落選者向けに最大5%目処のステージ別抽選があります。
初心者向け92/100主幹事実績が多く、ダイレクトコースでは10%同率抽選があるため、初心者でも当選チャンスを作りやすい証券会社です。

ただし申込前に資金が必要で当選後の辞退には一定期間の申込制限があるため、資金管理と購入意思の確認は重要です。
前受金必要日興イージートレードのIPOは前受方式のため、需要申告の前に申告代金相当額のお預り金または日興MRFが必要です。

資金なしで申込できる証券会社ではないため、BB参加前に入金しておきましょう。
口座開設最短即日ネットで口座開設は最短即日で口座開設可能です。

公的個人認証やスマホでかんたん顔認証を利用できます。

郵送での口座開設は約1週間が目安です。

SMBC日興証券のIPO申込戦略

主幹事案件は最優先で申し込み、平幹事案件も資金に余裕があれば参加しましょう。

ダイレクトコースは同率抽選のため、基本は最低単元で継続申込するのが現実的です。

ステージ別抽選は資産残高や信用取引建玉残高に応じて当選確率が変わるため、条件を満たせる人は優遇枠も活用できます。

IPO RECORD

IPO実績

CHECK POINT

主幹事実績の多さが最大の強みです。

SMBC日興証券は2025年の主幹事16社、2024年の主幹事23社と、主幹事実績が多い証券会社です。

ネット抽選枠は大きくありませんが、主幹事案件の取扱が多いため、IPOの申込候補として優先度は高いです。

主幹事実績16件2025年は主幹事16社、2024年は主幹事23社。

大手証券らしく主幹事実績が多く、当選本数が増えやすい案件に参加しやすいのが強みです。
IPO取扱実績27件2025年はIPO取扱27社、2024年は52社。

2026年6月1日時点では上場済みIPO幹事実績4社、予定幹事2社です。
抽選方式10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分ダイレクトコースでは一般投資家への販売数量の10%を目処に同一条件・同一確率の同率抽選を行います。

同率抽選で当選しなかったダイレクトコース利用者を対象に最大5%目処のステージ別抽選も実施されます。

総合コースは店頭での裁量配分が中心です。

年別IPO実績

年度ごとの実績を確認することで継続してIPOを扱っているかを確認できます。

2026年
主幹事
2件
取扱
4件
2025年
主幹事
16件
取扱
27件
2024年
主幹事
23件
取扱
52件

RULES

資金ルール・抽選方式

IPO申込では当たりやすさだけでなく、「いつ資金が必要か」「落選後いつ戻るか」も重要です。申込前に資金拘束と抽選ルールを確認し、無理なく申し込めるか見ておきましょう。

申込時の資金必要日興イージートレードのIPOは前受方式のため、需要申告の前に申告代金相当額のお預り金または日興MRFが必要です。

資金なしで申込できる証券会社ではないため、BB参加前に入金しておきましょう。
資金拘束需要申告時需要申告前に申告代金相当額の買付可能額が必要です。

補欠申込を行った場合は補欠抽選時まで買付可能額が押さえられ、補欠抽選で当選するとそのまま決済代金になります。
抽選方式10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分ダイレクトコースでは一般投資家への販売数量の10%を目処に同一条件・同一確率の同率抽選を行います。

同率抽選で当選しなかったダイレクトコース利用者を対象に最大5%目処のステージ別抽選も実施されます。

総合コースは店頭での裁量配分が中心です。
NISA対応対応NISA口座でも新規公開株式(IPO)・公募売出し(PO)に申し込みできます。

NISAで購入する場合は投資枠や預り区分を申込時に確認しましょう。
01

資金ルール

申込前に必要な入金額と落選したときに資金が戻るタイミングを確認します。

前受金
必要
入金タイミング
需要申告前
資金拘束
需要申告時
落選時の資金解放
落選・補欠申込しない場合/補欠抽選で落選した場合
即時入金
対応
02

抽選・制度

抽選の仕組み、ポイント制度、NISA対応を見て、自分の資金でも狙いやすいか確認します。

抽選方式
10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分
ネット抽選比率
10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選
NISA対応
対応

抽選ルールの補足

ダイレクトコースのIPOは一般投資家への販売数量の10%を目処に同一条件・同一確率の同率抽選を行います。

さらに、同率抽選に外れたダイレクトコース利用者を対象に最大5%目処のステージ別抽選を実施します。

ステージ別抽選ではステージごとに1票〜25票が割り当てられます。

注意点

SMBC日興証券のIPOは前受方式のため、需要申告前に申告代金相当額の入金が必要です。

また、当選後に辞退したり募集申込を行わなかったりすると一定期間新たな需要申告ができず、既に行っている需要申告も無効になるため注意してください。

PROS / CONS

メリット・デメリット

メリット

  • 主幹事実績が多い
  • 大手証券でIPOの取扱実績が豊富
  • ダイレクトコースは10%目処の同率抽選
  • 落選後に最大5%目処のステージ別抽選がある
  • NISA口座でIPO申込に対応
  • 最短即日で口座開設できる

デメリット

  • 需要申告前に申告代金相当額の入金が必要
  • ネット抽選枠は10%目処と大きくない
  • 当選辞退や募集申込忘れに一定期間の申込制限がある
  • 補欠申込中は買付可能額が押さえられる
  • 即時入金の対応金融機関は主要5行に限られる

WHO SHOULD USE

SMBC日興証券が向いている人

おすすめできる人

  • 主幹事実績の多い証券会社を使いたい人
  • 大手証券のIPO口座を持っておきたい人
  • 完全平等に近い同率抽選にも参加したい人
  • NISAでIPO購入を検討したい人
  • IPOの当選機会を増やすために複数口座を使いたい人

注意したい人

  • 抽選時資金不要の証券会社だけを使いたい人
  • 当選後に購入するか迷いやすい人
  • 資金拘束を避けたい人
  • IPOチャレンジポイントのようなポイント制度を重視する人
  • 即時入金対応銀行の選択肢を多く求める人

HOW TO APPLY

SMBC日興証券でIPOに申し込む流れ

IPOは「ブックビルディング申込」と「当選後の購入申込」が別手続きです。当選後に購入申込を忘れると辞退扱いになるため、流れを事前に確認しておきましょう。

1

口座開設

公式サイトからダイレクトコースで口座開設を申し込みます。ネット申込なら最短即日で口座開設が可能です。

2

入金

日興イージートレードのIPOは前受方式のため、需要申告前に申告代金相当額を入金します。

3

需要申告

お取引メニューから新規公開株式を選び、対象銘柄の需要申告を行います。購入意思がある場合は仮条件の上限価格で申告するのが基本です。

4

抽選確認

抽選結果を確認します。当選した場合は募集申込が必要です。補欠となった場合は補欠申込を行うか判断します。

5

募集申込

当選後は募集申込期間内に購入申込を行います。申込をしないと辞退扱いになり、一定期間IPO需要申告ができなくなるため注意します。

BASIC DATA

基本情報まとめ

証券会社名SMBC日興証券
前受金必要
入金タイミング需要申告前
資金拘束需要申告時
落選時の資金解放落選・補欠申込しない場合/補欠抽選で落選した場合
抽選方式10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分
完全抽選あり
ネット抽選比率10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選
NISA対応対応
口座開設日数最短即日
即時入金対応

REVIEW

SMBC日興証券の特徴・レビュー

SMBC日興証券はIPO投資で主幹事案件を重視する人に向いている大手証券です。

主幹事実績16件
IPO取扱実績27件
抽選方式10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分
申込時資金必要
申込機会

IPO実績

2025年のIPO取扱は27社、2024年は52社で、主幹事実績は2025年16社、2024年23社と多く、当選本数が増えやすい主幹事案件に参加しやすい口座です。

当選ルール

抽選方式

2026年6月1日時点でも上場済みIPO幹事実績4社・予定幹事2社があります。

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確認ポイント

メリット・注意点

抽選方式はダイレクトコースで10%目処の同率抽選、さらに落選者を対象に最大5%目処のステージ別抽選が行われます。

次の行動

申込方針

同率抽選は資金量に左右されにくい点がメリットですが、ネット抽選枠は大きくありません。

BROKER COMPARISON

IPO向け証券会社 比較表

SMBC日興証券だけでなく、前受金・抽選方式・IPOポイント・NISA対応を他社と比較できます。IPOは複数口座を使い分けると申し込める案件を増やしやすくなります。

証券会社おすすめ度主幹事取扱前受金完全抽選抽選方式申込
SMBC日興証券表示中主幹事重視のIPO候補95点16件27件必要あり10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分口座開設
SBI証券IPO最優先候補98点9件62件必要なし口数比例抽選+IPOチャレンジポイント+裁量配分口座開設
野村證券主幹事重視のIPO最優先候補96点15件28件不要あり10%以上完全抽選+店頭裁量配分口座開設
マネックス証券完全平等抽選のIPO候補94点0件41件必要あり100%完全平等抽選口座開設
松井証券資金効率重視のIPO候補93点0件51件不要あり70%以上完全平等抽選+裁量配分口座開設

IPO申込の準備

SMBC日興証券でIPO申込を始める

IPOは申込期間が短いので気になる銘柄が出る前に口座を準備しておくと安心です。
SMBC日興証券の口座開設