IPO SECURITIES GUIDE

野村證券のIPO申込ガイド

野村證券は主幹事実績の多さと抽選参加時の前受金不要が強みの大手証券です。

オンライン抽選枠は10%以上ですが、主幹事案件が多いため、IPOの当選機会を増やしたい人にとって優先度の高い口座です。

主幹事重視のIPO最優先候補10%以上完全抽選+店頭裁量配分口座開設:最短当日

QUICK DECISION

この証券会社を使うべきか

総合評価96/100主幹事実績が業界トップクラスで、当選本数が増えやすい主幹事案件を狙いやすい大手証券です。

オンライン抽選は10%以上の完全抽選で、抽選参加時の前受金が不要なため、資金効率よく申し込みやすいのも強みです。
初心者向け92/100抽選参加時の前受金が不要でオンライン抽選は10%以上の完全抽選のため、初心者でも申し込みやすい証券会社です。

一方で、ネット抽選枠は10%以上と大きくはなく、当選後は購入申込前の入金と購入意思表示が必要なため、スケジュール管理が重要です。
前受金不要オンライン抽選では抽選参加時の前受金は不要です。

ただし、当選または補欠当選した場合は購入申込の前に購入代金を入金する必要があります。
口座開設最短当日スピード口座開設では、平日13時までに受付が完了すると最短当日で取引できます。

かんたん口座開設は最短5営業日、郵送申込は最短7営業日が目安です。

野村證券のIPO申込戦略

主幹事案件は最優先で申し込み、平幹事案件も資金不要で抽選参加できるメリットを活かして継続的に申し込みましょう。

オンライン抽選は10%以上の完全抽選なので、基本は最低単元でコツコツ参加する方針が現実的です。

当選・補欠当選後は購入申込前に資金を用意する必要があるため、抽選結果発表日と購入申込期間を必ず確認します。

IPO RECORD

IPO実績

CHECK POINT

主幹事実績の多さと抽選資金不要が強みです。

野村證券は2025年の主幹事15社、2024年の主幹事16社と、主幹事実績が多い証券会社です。

2026年6月2日時点でも上場済みIPO幹事実績5社のうち主幹事3社があり、主幹事案件を狙いたい人に向いています。

オンライン抽選は前受金不要で参加できるため、資金効率よく申込機会を増やせます。

主幹事実績15件2025年は主幹事15社、2024年は主幹事16社。

大手証券の中でも主幹事実績が多く、IPOの当選本数が増えやすい案件に参加しやすい証券会社です。
IPO取扱実績28件2025年はIPO取扱28社、2024年は46社。

2026年6月2日時点では上場済みIPO幹事実績5社、予定幹事2社が確認できます。
抽選方式10%以上完全抽選+店頭裁量配分オンラインサービスの抽選参加サービスでは、個人向け販売予定数量の10%以上を対象に機械的な完全抽選で当選者・補欠当選者を決定します。

複数口座から申し込んだ場合は名寄せされるため、同一人物が重複して当選確率を高める仕組みではありません。

店頭取引分は抽選によらない配分もあります。

年別IPO実績

年度ごとの実績を確認することで継続してIPOを扱っているかを確認できます。

2026年
主幹事
3件
取扱
5件
2025年
主幹事
15件
取扱
28件
2024年
主幹事
16件
取扱
46件

RULES

資金ルール・抽選方式

IPO申込では当たりやすさだけでなく、「いつ資金が必要か」「落選後いつ戻るか」も重要です。申込前に資金拘束と抽選ルールを確認し、無理なく申し込めるか見ておきましょう。

申込時の資金不要オンライン抽選では抽選参加時の前受金は不要です。

ただし、当選または補欠当選した場合は購入申込の前に購入代金を入金する必要があります。
資金拘束購入申込時当選・補欠当選後に購入申込を行う際、購入代金の入金が必要です。

当選の場合は購入申込により購入する権利が確定し、補欠の場合は購入申込を行うことで繰上抽選の対象になります。
抽選方式10%以上完全抽選+店頭裁量配分オンラインサービスの抽選参加サービスでは、個人向け販売予定数量の10%以上を対象に機械的な完全抽選で当選者・補欠当選者を決定します。

複数口座から申し込んだ場合は名寄せされるため、同一人物が重複して当選確率を高める仕組みではありません。

店頭取引分は抽選によらない配分もあります。
NISA対応対応NISA口座を契約している場合、当選または補欠当選後の購入申込時に「NISA預り(成長投資枠)」を指定して申し込むことができます。
01

資金ルール

申込前に必要な入金額と落選したときに資金が戻るタイミングを確認します。

前受金
不要
入金タイミング
当選・補欠当選後、購入申込前
資金拘束
購入申込時
落選時の資金解放
落選時は拘束なし/補欠で繰上当選なしの場合は結果反映後
即時入金
対応
02

抽選・制度

抽選の仕組み、ポイント制度、NISA対応を見て、自分の資金でも狙いやすいか確認します。

抽選方式
10%以上完全抽選+店頭裁量配分
ネット抽選比率
10%以上完全抽選
NISA対応
対応
その他
オンライン抽選は前受金不要ですが、当選・補欠当選後の購入申込前には入金が必要です。

野村ネット&コールと店舗口座の併用可否など、口座区分は申込前に確認しましょう。

抽選ルールの補足

オンラインサービスの抽選参加サービスでは、個人への販売予定数量の10%以上を抽選に付します。

抽選は、オンラインサービスでの抽選参加者を対象に、名寄せのうえ機械的処理で当選者・補欠当選者を決定します。

当選者が購入辞退または購入意思表示をしない場合は購入申込を行った補欠当選者の中から機械的処理により繰上当選者が決まります。

注意点

野村證券のオンライン抽選は抽選参加時の前受金が不要ですが、当選・補欠当選後の購入申込前には購入代金の入金が必要です。

また、オンライン抽選枠は個人向け販売予定数量の10%以上であり、残りは店頭配分などになるため、ネット申込だけで全配分を狙えるわけではありません。

購入申込を行わない場合は購入権利を放棄した扱いになります。

PROS / CONS

メリット・デメリット

メリット

  • 主幹事実績が業界トップクラス
  • 主幹事案件が多く当選本数の多い銘柄に参加しやすい
  • オンライン抽選は10%以上の完全抽選
  • 抽選参加時の前受金が不要
  • NISA成長投資枠でIPO購入申込が可能
  • 大手証券で取扱商品やサポート体制が充実

デメリット

  • オンライン抽選枠は10%以上で大きくはない
  • 店頭配分・裁量配分も多い
  • 当選・補欠当選後は購入申込前に入金が必要
  • 購入申込忘れは購入権利の放棄になる
  • IPOチャレンジポイントのような落選時のポイント制度はない
  • 大手証券のため申込者数が多く競争率も高い

WHO SHOULD USE

野村證券が向いている人

おすすめできる人

  • 主幹事実績の多い証券会社を重視する人
  • IPOの当選機会を増やすために大手証券口座を持ちたい人
  • 抽選参加時の前受金不要で申し込みたい人
  • 完全抽選枠にも参加したい人
  • NISAでIPO購入も検討したい人
  • 店頭相談も含めて大手証券を使いたい人

注意したい人

  • ネット抽選枠の大きい証券会社だけを使いたい人
  • 完全平等抽選100%の証券会社を重視する人
  • 当選後の入金や購入申込の管理が苦手な人
  • IPOチャレンジポイント制度を重視する人
  • スマホアプリだけでIPO申込を完結したい人

HOW TO APPLY

野村證券でIPOに申し込む流れ

IPOは「ブックビルディング申込」と「当選後の購入申込」が別手続きです。当選後に購入申込を忘れると辞退扱いになるため、流れを事前に確認しておきましょう。

1

口座開設

公式サイトから口座を開設します。スピード口座開設なら条件を満たせば最短当日で取引できます。

2

銘柄確認

オンラインサービスにログインし、取引メニューからIPO/PO銘柄一覧を確認します。

3

抽選申込

抽選申込受付中の銘柄を選び、契約締結前交付書面や目論見書等を確認して抽選に参加します。抽選参加時の前受金は不要です。

4

抽選結果確認

公募・売出価格決定日の18:00~21:00までに当選・補欠当選・落選の結果を確認します。

5

入金

当選または補欠当選の場合は購入申込の前に購入代金を入金します。Web入金などを利用できます。

6

購入申込

購入申込期間内に購入申込を行います。当選者が購入申込を行わない場合は購入権利を放棄した扱いになるため注意します。

BASIC DATA

基本情報まとめ

証券会社名野村證券
前受金不要
入金タイミング当選・補欠当選後、購入申込前
資金拘束購入申込時
落選時の資金解放落選時は拘束なし/補欠で繰上当選なしの場合は結果反映後
抽選方式10%以上完全抽選+店頭裁量配分
完全抽選あり
ネット抽選比率10%以上完全抽選
NISA対応対応
口座開設日数最短当日
即時入金対応
その他オンライン抽選は前受金不要ですが、当選・補欠当選後の購入申込前には入金が必要です。

野村ネット&コールと店舗口座の併用可否など、口座区分は申込前に確認しましょう。

REVIEW

野村證券の特徴・レビュー

野村證券はIPO投資で主幹事案件を重視する人に向いている大手証券です。

主幹事実績15件
IPO取扱実績28件
抽選方式10%以上完全抽選+店頭裁量配分
申込時資金不要
申込機会

IPO実績

2025年のIPO取扱は28社、2024年は46社で、主幹事実績は2025年15社、2024年16社と多く、当選本数が増えやすい主幹事案件に参加しやすい口座です。

当選ルール

抽選方式

2026年6月2日時点でも上場済みIPO幹事実績5社・予定幹事2社があります。

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確認ポイント

メリット・注意点

抽選方式はオンラインサービスで個人向け販売予定数量の10%以上を対象にした完全抽選です。

次の行動

申込方針

抽選参加時の前受金が不要なため、資金効率よく申し込める点は大きなメリットです。

BROKER COMPARISON

IPO向け証券会社 比較表

野村證券だけでなく、前受金・抽選方式・IPOポイント・NISA対応を他社と比較できます。IPOは複数口座を使い分けると申し込める案件を増やしやすくなります。

証券会社おすすめ度主幹事取扱前受金完全抽選抽選方式申込
野村證券表示中主幹事重視のIPO最優先候補96点15件28件不要あり10%以上完全抽選+店頭裁量配分口座開設
SBI証券IPO最優先候補98点9件62件必要なし口数比例抽選+IPOチャレンジポイント+裁量配分口座開設
SMBC日興証券主幹事重視のIPO候補95点16件27件必要あり10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分口座開設
マネックス証券完全平等抽選のIPO候補94点0件41件必要あり100%完全平等抽選口座開設
松井証券資金効率重視のIPO候補93点0件51件不要あり70%以上完全平等抽選+裁量配分口座開設

IPO申込の準備

野村證券でIPO申込を始める

IPOは申込期間が短いので気になる銘柄が出る前に口座を準備しておくと安心です。
野村證券の口座開設