IPO SECURITIES GUIDE

マネックス証券のIPO申込ガイド

マネックス証券はIPO取扱数の多さと100%完全平等抽選が強みのネット証券です。

主幹事は少ないものの、資金量に左右されにくい抽選に参加できるため、IPO初心者や少額資金の人にも使いやすい口座です。

完全平等抽選のIPO候補100%完全平等抽選口座開設:最短翌営業日

QUICK DECISION

この証券会社を使うべきか

総合評価94/100IPO取扱数が多く、100%完全平等抽選を採用しているため、資金量に左右されにくい証券会社です。

主幹事実績は多くありませんが、少額資金の初心者でも1人1票で抽選に参加しやすいのが強みです。
初心者向け95/100100%完全平等抽選なので、資金量が少ない初心者でも当選チャンスを作りやすい証券会社です。

一方で、需要申告時に資金が必要な完全前金制のため、複数銘柄に申し込む場合は資金拘束に注意が必要です。
前受金必要完全前金制のため、需要申告時に申告相当額以上のお預り金残高(買付可能額)が必要です。

新規公開株の場合、希望価格(成行の場合は仮条件上限または需要申告値幅の上限)×株数を用意します。
口座開設最短翌営業日オンライン口座開設では最短で申込日の翌営業日に口座開設完了メールが送信され、メール受領後に取引を開始できます。

郵送の場合は申込書到着後、最短3営業日目に口座開設完了のお知らせが発送されます。

マネックス証券のIPO申込戦略

マネックス証券は1人1票の完全平等抽選なので、基本は最低単元で継続的に申し込む方針が現実的です。

主幹事狙いではなく、平幹事・委託幹事の抽選機会を増やす口座として活用しましょう。

完全前金制のため、BB期間が重なる銘柄では資金拘束を考えて期待度の高い銘柄を優先します。

IPO RECORD

IPO実績

CHECK POINT

100%完全平等抽選と取扱数の多さが強みです。

マネックス証券は2025年のIPO取扱が41社、2024年が50社と多いネット証券です。

主幹事実績は少ないものの、100%完全平等抽選のため、少額資金でも当選チャンスを作りやすい口座です。

主幹事実績0件2025年は主幹事0社、2024年は主幹事1社。

主幹事狙いよりも、幹事数の多さと完全平等抽選を活かして申込機会を増やす口座として使いやすいです。
IPO取扱実績41件2025年はIPO取扱41社、2024年は50社。

2026年6月2日時点では上場済みIPO幹事実績10社、予定幹事2社が確認できます。
抽選方式100%完全平等抽選IPOでは申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらずお客様単位に1抽選権が付与されます。

申込株数を増やしても当選確率は上がらず、同じお客様が2単位以上当選することもありません。

年別IPO実績

年度ごとの実績を確認することで継続してIPOを扱っているかを確認できます。

2026年
主幹事
0件
取扱
10件
2025年
主幹事
0件
取扱
41件
2024年
主幹事
1件
取扱
50件

RULES

資金ルール・抽選方式

IPO申込では当たりやすさだけでなく、「いつ資金が必要か」「落選後いつ戻るか」も重要です。申込前に資金拘束と抽選ルールを確認し、無理なく申し込めるか見ておきましょう。

申込時の資金必要完全前金制のため、需要申告時に申告相当額以上のお預り金残高(買付可能額)が必要です。

新規公開株の場合、希望価格(成行の場合は仮条件上限または需要申告値幅の上限)×株数を用意します。
資金拘束需要申告時申告相当額は需要申告中、他の取引に利用できません。

申告を取り消した場合、落選した場合、一部のみ申し込んだ場合などに利用できるようになります。
抽選方式100%完全平等抽選IPOでは申込者数が配分単位数より多い場合、需要申告株数にかかわらずお客様単位に1抽選権が付与されます。

申込株数を増やしても当選確率は上がらず、同じお客様が2単位以上当選することもありません。
NISA対応対応NISA口座でもIPOに参加できます。

NISAで申し込む場合は需要申告時の口座区分でNISAを選択します。

課税口座とNISA口座の両方で申し込む場合も名寄せされるため、当選確率が倍になるわけではありません。
01

資金ルール

申込前に必要な入金額と落選したときに資金が戻るタイミングを確認します。

前受金
必要
入金タイミング
需要申告時
資金拘束
需要申告時
落選時の資金解放
需要申告取消時/落選時/一部のみ購入申込時
即時入金
対応
02

抽選・制度

抽選の仕組み、ポイント制度、NISA対応を見て、自分の資金でも狙いやすいか確認します。

抽選方式
100%完全平等抽選
ネット抽選比率
100%完全平等抽選
NISA対応
対応
その他
ドコモグループのネット証券。

IPOのほか、銘柄スカウター、米国株、ワン株などの投資ツール・商品も利用しやすい。

抽選ルールの補足

IPOではコンピューターによる無作為抽選を行い、申込者数が配分単位数より多い場合は需要申告株数にかかわらず申込者単位に1抽選権が付与されます。

NISA口座と課税口座の両方で申し込んだ場合も名寄せされ、当選確率は倍になりません。

申込者数が配分単位数より少ない場合は、まず抽選対象の全員に1単位を割り当て、残りは需要申告単位マイナス1に応じて抽選されます。

注意点

マネックス証券は100%完全平等抽選ですが、完全前金制のため需要申告時に申告相当額以上の資金が必要です。

申告相当額は需要申告中に他の取引へ使えないため、IPOラッシュ時は資金効率が下がる点に注意してください。

PROS / CONS

メリット・デメリット

メリット

  • 100%完全平等抽選で資金量に左右されにくい
  • IPO取扱数が多く申込機会を増やしやすい
  • NISA口座でもIPOに参加できる
  • 即時入金サービスに対応し資金移動しやすい
  • マネックス銘柄スカウターなど株式投資ツールも利用しやすい

デメリット

  • 需要申告時に資金が必要な完全前金制
  • 需要申告中は申告相当額が他の取引に使えない
  • 主幹事実績は多くない
  • IPOチャレンジポイントのような落選時のポイント制度はない
  • 人気証券のため競争率は高い

WHO SHOULD USE

マネックス証券が向いている人

おすすめできる人

  • 少額資金でIPOに参加したい人
  • 完全平等抽選の証券会社を重視する人
  • IPOの申込機会を増やしたい人
  • SBI証券や松井証券に加えてサブ口座を増やしたい人
  • NISAでIPO購入も検討したい人

注意したい人

  • 抽選時資金不要の証券会社だけを使いたい人
  • 主幹事案件を中心に狙いたい人
  • 資金拘束を避けたい人
  • 複数単元申込で当選確率を上げたい人
  • 落選ポイント制度を重視する人

HOW TO APPLY

マネックス証券でIPOに申し込む流れ

IPOは「ブックビルディング申込」と「当選後の購入申込」が別手続きです。当選後に購入申込を忘れると辞退扱いになるため、流れを事前に確認しておきましょう。

1

口座開設

公式サイトから証券総合取引口座を開設します。オンライン口座開設なら最短翌営業日に取引開始できます。

2

入金

完全前金制のため、需要申告前に申告相当額以上のお預り金残高を用意します。即時入金サービスも利用できます。

3

銘柄確認

新規公開株式の取扱銘柄一覧から、仮条件・BB期間・抽選日・購入申込期間を確認します。

4

需要申告

目論見書を確認し、口座区分・株数・申告価格を入力します。NISAで申し込む場合は口座区分でNISAを選択します。

5

抽選確認

抽選日の18時以降に需要申告・購入申込状況画面で当選・補欠・落選を確認します。

6

購入申込

当選または補欠当選した場合は、募集・売出期間内に購入申込を行います。申込をしないと当選権利は失効します。

BASIC DATA

基本情報まとめ

証券会社名マネックス証券
前受金必要
入金タイミング需要申告時
資金拘束需要申告時
落選時の資金解放需要申告取消時/落選時/一部のみ購入申込時
抽選方式100%完全平等抽選
完全抽選あり
ネット抽選比率100%完全平等抽選
NISA対応対応
口座開設日数最短翌営業日
即時入金対応
その他ドコモグループのネット証券。

IPOのほか、銘柄スカウター、米国株、ワン株などの投資ツール・商品も利用しやすい。

REVIEW

マネックス証券の特徴・レビュー

マネックス証券はIPO投資で完全平等抽選を重視する人に向いているネット証券です。

主幹事実績0件
IPO取扱実績41件
抽選方式100%完全平等抽選
申込時資金必要
申込機会

IPO実績

2025年のIPO取扱は41社、2024年は50社と多く、2026年6月2日時点でも上場済みIPO幹事実績10社・予定幹事2社と、申込機会を作りやすい口座です。

当選ルール

抽選方式

抽選方式は100%完全平等抽選です。

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確認ポイント

メリット・注意点

申込株数や資金量に左右されにくく、少額資金でも当選チャンスを作れる点が大きなメリットです。

次の行動

申込方針

一方で需要申告時に申告相当額以上の資金が必要な完全前金制で、申告中は資金が拘束される点には注意が必要です。

BROKER COMPARISON

IPO向け証券会社 比較表

マネックス証券だけでなく、前受金・抽選方式・IPOポイント・NISA対応を他社と比較できます。IPOは複数口座を使い分けると申し込める案件を増やしやすくなります。

証券会社おすすめ度主幹事取扱前受金完全抽選抽選方式申込
マネックス証券表示中完全平等抽選のIPO候補94点0件41件必要あり100%完全平等抽選口座開設
SBI証券IPO最優先候補98点9件62件必要なし口数比例抽選+IPOチャレンジポイント+裁量配分口座開設
野村證券主幹事重視のIPO最優先候補96点15件28件不要あり10%以上完全抽選+店頭裁量配分口座開設
SMBC日興証券主幹事重視のIPO候補95点16件27件必要あり10%同率抽選+最大5%ステージ別抽選+店頭裁量配分口座開設
松井証券資金効率重視のIPO候補93点0件51件不要あり70%以上完全平等抽選+裁量配分口座開設

IPO申込の準備

マネックス証券でIPO申込を始める

IPOは申込期間が短いので気になる銘柄が出る前に口座を準備しておくと安心です。
マネックス証券の口座開設